「ヘナ」に関する記事を紹介しています。記事は「Googleアラート」から届く最新情報の紹介です。
今月は、ヘナ染めからヘアカラーに変えた体験談、ヘナ「木木と」の会社(ウィンライフ・ジャパン)がネットワークビジネス(NB)販売会社ということ、ヘナパウダー市場調査レポート(予測2023-2030年)の案内、『読売新聞』のヘアカラー記事でヘナの歴史がちょっと紹介、夜空の「カシオペア」が「ヘナで染めた手」の別名を持つこと・・・など、幅広かったです。
カシオペアは「爪を染めた女性の5本の指」に見えることから、古代アラビア、古代神話で「ヘナで染めた手」との別名を持つと知りました。神秘的ですね~。こういうのを聞くとヘナの歴史を感じます。
夜空を見上げてみよう! 北天方向です。1年中見ることができる星で、特に秋から冬の夜空に存在感があります。比較的探しやすい星です。
記事の中には「広告記事」ということもあります。
メディアリテラシー(メディアから得た情報を見極めるスキル」が大事にもなります。
「CMリテラシー」とも言えそうです。
「広告記事だからNG」というのではなく、媒体は責任もって掲載しているはずですから、どの媒体で掲載されているかもチェックポイントですね。
- ヘナ記事 *「Googleアラート」「髪 ヘナ」より 2023年6月
- 30歳から始めた白髪染め! 約15年の白髪との付き合いでわかったことは【体験談】<ウーマンエキサイト>(2023/6/27)
- ウィンライフ・ジャパン/頭皮環境の改善に寄与/髪と頭皮ケアの新製品を発売<日本流通産業新聞>(2023/6/18)
- 心にも体にも地球にも優しい!植物療法でナイスエイジングを叶えよう<ウーマンエキサイト>(2023/6/17)
- ヘナパウダー市場規模、シェア、成長、傾向、予測2023-2030年<有限会社キムズ>(2023/6/15)
- 「やっちゃお、攻めカワ」広がる髪色の自由化<読売新聞>(2023/6/10)
- 夏の星座をモチーフに!美しいブルートーンネイル新発売<ウーマンエキサイト>(2023/6/6)
- 「Googleアラート」とは?
ヘナ記事 *「Googleアラート」「髪 ヘナ」より 2023年6月
30歳から始めた白髪染め! 約15年の白髪との付き合いでわかったことは【体験談】<ウーマンエキサイト>(2023/6/27)
若白髪で30歳から白髪染めをはじめた44歳女性の体験談。ヘナ100%染めからはじめた白髪染めは思ったような染まりが期待できず、ジアミン入りのヘナカラーを6~7年。その次は髪型で白髪隠し。いまは一般的な白髪染め。皮膚への刺激を気にしながら、金色アクセントの髪色を楽しんでいる。ヘナ100%染めからヘアカラーへと変わったケース。
ウィンライフ・ジャパン/頭皮環境の改善に寄与/髪と頭皮ケアの新製品を発売<日本流通産業新聞>(2023/6/18)
ヘナに、ペパーミントやジンジャーなどを配合した、ウィンライフ・ジャパンの新商品「木木と バスタイムスカルプ(容量300g)」紹介記事。「日本流通産業新聞」。お湯と混ぜて、ヘアキャップで被せて10分程度放置した後、洗い流す。ウィンライフ・ジャパンのことを「ヘナを使用した頭髪用化粧品や健康食品などをネットワークビジネス(NB)で販売する」と紹介。
心にも体にも地球にも優しい!植物療法でナイスエイジングを叶えよう<ウーマンエキサイト>(2023/6/17)
講座『自然と調和して暮らす ~はじめての植物療法』を池袋コミュニティ・カレッジで2023年7月26日(水)~全3回で開催の案内。講師は自然療法ジャーナリストの藤田円氏。
家庭でも実践できる植物療法を紹介。第1回は「ヘナ」の神話や伝統的な利用方法を紹介し、「ヘナ」の手浴を体験。
ヘナパウダー市場規模、シェア、成長、傾向、予測2023-2030年<有限会社キムズ>(2023/6/15)
グローバルマーケットキーワード市場調査レポート2022– 2029
【目次】
第1章ヘナパウダー市場の概要
第2章産業に対する世界経済の影響
第3章メーカーによるグローバル市場競争
第4章グローバル生産、地域別の収益(値)
第5章世界の供給(生産)、消費、輸出、地域別の輸入
第6章グローバル生産、収益(値)、タイプ別の価格動向
第7章アプリケーション別のグローバル市場分析
第8章製造原価分析
第9章産業チェーン、調達戦略および下流のバイヤー
第10章マーケティング戦略分析、ディストリビューター/トレーダー
第11章市場効果要因分析
第12章グローバル市場キーワード市場予測
「やっちゃお、攻めカワ」広がる髪色の自由化<読売新聞>(2023/6/10)
コロナ禍でおしゃれはマスクで隠れる顔から髪に向かったという。「ホットペッパー」2022年の調査では、美容室1回当たりの平均利用金額は7345円。コロナ禍前より668円多い。理由の1つは、髪を染める人の増加。美容室でカラーを利用した人の割合は53・7%。
紀元前3500年頃、エジプト人が植物のヘナを使っていた。源平合戦で斎藤実盛が白髪を黒く染めて出陣したという毛染めの歴史も紹介。そして、1990年代から茶髪が流行。男女を問わず、カラーを楽しむ人が増えた。「読売新聞」の記事にヘナのことがちょこっと紹介。メインはヘアカラー。
夏の星座をモチーフに!美しいブルートーンネイル新発売<ウーマンエキサイト>(2023/6/6)
ネイルブランド「Ducato」(デュカート)が「ナチュラルネイルカラー N」の新作を発表。夏の星座や神話から着想を得た色調。「カシオペア」は深い夜空と星をネイビーブルーと大粒ラメで「ヘナで染めた手」の別名を持つカシオペア座を表現。ただし、ヘナ入りではない。カシオペアは「爪を染めた女性の5本の指」に見えることから、古代アラビア、古代神話で「ヘナで染めた手」との別名を持つ。ヘナは古代神話からの歴史あり。
「Googleアラート」とは?
「Googleアラート」から届く最新情報をお伝えします。自分が欲しい情報のキーワードを登録しておくと、最新情報をメールで通知してくれるGoogleのサービスです。わたしは「髪 ヘナ」で登録中。ソースは3月までは「NEWS」とし、その中から紹介しています。
(注)記事の中には「広告記事」ということもありますので、メディアリテラシー(メディアから得た情報を見極めるスキル」が大事にもなります。「CMリテラシー」とも言えます。