TOP Wordプレス 1万円+αでHP&ブログを作ろう!~ ポータルサイト「ヘナ愛」作成70日記 サロンもHP&ブログを持つ時代。どうやって立ち上げたらいい? 業者に頼んだら費用は? どこに頼んだらいい? Wordプレスのことも知らなかったが、自力でどこまでできるかやってみよう!と2か月ちょっと悪戦苦闘の末、「ヘナ愛」サイトを立ち上げた。1万円+αでHP&ブログサイトをつくるヒントを伝える。 2023.02.19 50歳で美容師TOP隋感随筆
TOP 「ヘナ」商品を1000倍顕微鏡で見ると緑やピンク、不純物が見えた! 天然ヘナなんて嘘! 染まりをよくするためのものか? 「ヘナ100%」「天然」と売られているヘナ商品にも、化学染料のピクラミン酸が数%混入商品がある。インド国内で売られているヘナ、ジアミン入りケミカルヘナ、インド産、国産ヘナ、5つのヘナを1000倍顕微鏡で見てみると不純物がいくつか見えた。ヘナ色に染めあげる「ピクラミン酸塩」、着色料「ダイヤモンドグリーン」なのか? 2023.02.15 TOPヘナ情報あれこれ国産ヘナ
隋感随筆 「美容師」が登場する作品(3)漫画&小説「塀の中の美容室 」~ 受刑者でもある美容師と女性客のふれあい&再生の物語 刑務所内にある美容室での受刑者・美容師と女性客たちの物語。1話完結で、物語の案内役となる週刊誌記者、刑務官、加害者家族の視点も加わる。刑務所で美容師になったということは美容師は重い罪を犯したことになる。取材先となったのは岐阜県の笠松刑務所内にある「みどり美容院」。リアルに存在する。 2023.02.07 50歳で美容師隋感随筆
自分で染める<セルフヘナ> 「ヘナ染め」月記(2023年1月)、今月はインド産、アメリカ製、そして国産ヘナで染めてみた! 「ヘナ染め」月記スタート。2023年1月はインド産、アメリカ製、国産ヘナ100%で3回のセルフヘナ。「白髪をオレンジに染める」ヘナでもかなりのダークオレンジになってきた。ヘナの違いを見ていくのに、1000倍顕微鏡でヘナ粉をそれぞれ撮影した。 2023.02.03 TOP自分で染める<セルフヘナ>
隋感随筆 ヘナ染めの繰り返しはオレンジセロハンを重ねる感じ・・・セロハンで確かめてみた! ヘナだけでこれくらい濃くなっていくということを伝えたくて、ヘナ100%染めを繰り返している。ヘナはオレンジに染まるというけど繰り返し染めでかなりダークなオレンジ。オレンジ色(橙色)は赤と黄色の中間色。ヘナ染めの繰り返しはオレンジのセロハンを何枚も重ねていく感じだと聞いたので、どんな感じなのか、セロハンを重ねてみた。 2023.01.31 50歳で美容師TOP隋感随筆
隋感随筆 ヘナで白Tシャツを染めてみた! ほんのり「若菜色」に出来上がり ヘナ染め用(髪用には使えないヘナ)で綿100%の白いTシャツを染めてみた。一昼夜おいて洗濯機へ。10年来の寒波到来の雪景色の中、真っ白な雪と比較できるように干してみた。日本の伝統色「和色大辞典」で見たら、できあがりヘナTシャツは若菜色(明るい灰みの黄緑系の色)でほんわか染まっている。。 2023.01.27 50歳で美容師TOP隋感随筆
ヘナ情報あれこれ 「ヘナ事典」を「ヘナ愛」で作っていきます! 「買ってはいけない」と言ってきたので、「どこの化粧品を使っているの?」と聞かれることがある。だいたいノーメイク。手入れもほぼせず。そんなわたしがファンだといっている化粧品会社は「ゼノア化粧料」。小澤王春監修で「化粧品成分事典」を編集して知識も深まった。次は「ヘナ事典」づくりへ。よちよちの美容師がまだまだ知らないことがたくさんあり! 2023.01.24 TOPヘナ事典ヘナ情報あれこれ
ヘナ書籍&記事 「ヘナ」書籍11冊紹介中! ヘナ美容師にオススメはヘナ伝道師グッチの「ヘナ教本」3冊 「ヘナ」書籍を見つけると即購入。11冊のヘナ書籍がいま本棚に。「ヘナ伝道師グッチ」さんこと江口照久さんの「ヘナ教本」3冊(国産ヘナ教本、ヘナ巧匠、ヘナ伝道師グッチ『ヘナ教本』)は、ヘナ染めしている美容師&理容師必読。悩んだ時のヘナ技術が満載、オールカラーの豪華本。全国で「ヘナ塾」開催中。 2023.01.20 TOPヘナ情報あれこれヘナ書籍&記事ヘナ講座&イベント国産ヘナ
隋感随筆 中国語でヘナは「海娜」。ヘナとヘアカラーのメリット&デメリットを中国語でまとめてみた! コロナ禍と同時に学びはじめた中国語。50代になって固有名詞が出てこず、「あれ、これ」と言うことも多くなって、脳に新しい刺激を与えたいと思っての学習。今回「海娜的优点&海娜的缺点(ヘナのメリット&デメリット)」、「染发剂的优点&染发剂的缺点(ヘアカラーのメリット&デメリット)」の一覧を日本語、中国語でまとめてみた。 2023.01.17 50歳で美容師TOP隋感随筆
隋感随筆 「理容師」が登場する作品(2)短編小説「海の見える理髪店」~ ”大人の男の匂い”を感じる理容室からのメッセージ 荻原浩著「海の見える理髪店」(直木賞受賞作)には理美容へのメッセージがいっぱいつまっている。理髪の描写もかなりくわしく、理容室の「大人の男の匂い」を感じさせる。理容師のあり方、美容師との違い、サロン経営についてなども散りばめられている。失われた家族関係を振り返るきっかけにもなる1冊。 2023.01.13 50歳で美容師隋感随筆